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2022.02.25

【4】栗城ゼミ民族食文化・歴史

冬の風物詩「きんかんの甘煮」に、伝承されてきた「体調管理の理」に迫る。❷

ブログテーマ【栗城ゼミ_民族食文化・歴史】昨日のブログの続きです。

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冬の風物詩「きんかんの甘煮」に、伝承されてきた体調管理の理に迫る。❶

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冬の風物詩「きんかんの甘煮」に、伝承されてきた「体調管理の理」に迫る❷

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コンディショニング(S&C)コーチくりきみゆきです。

 

保存食文化の言い伝え

きんかん食文化の出どころである寧波市は、北亜熱帯モンスーン気候(乾季は少なく雨季がしっかりある暖かい地域)でした。8つの水源川があり農業に適した地域。日本だとやはり九州地方が類似してる地域と言うワケですね。

日本国内生産量から観ると宮崎県が7割、続いて鹿児島や熊本・和歌山・佐賀・静岡という生産量ランキングでした。

「冬にきんかんを食べれば風邪をひかない」九州地方の理の根源。それは江戸時代に伝わった砂糖漬けのキンカンに秘められていました。きんかんのドライフルーツは中医学・生薬として用いられています。

寧波市は年間平均温度は16℃代、1月は5℃まで冷え込みます。民間療法として寧波市では古くから皮ごと果実を刻んで砂糖漬けにして風邪の時に食される文化があります。

また日本で言う梅酒のような製法で、キンカン酒を各家庭で仕込まれています。冬の冷え込みにカラダを温める疲労回復として体調管理に役立てられています。

その地域性ならではの体調管理法としての保存食文化が、江戸時代に中国寧波市民さんから日本静岡市、そして九州地方に伝わったのが始まりだったようですね。

昔から伝承されてきた季節の風物詩としての食文化には、地域性の体調管理法が根源としてあります。今は何でも買える時代だけれども、昔ながらの食文化を体感的に取り入れていくことは大切にしていきたいですね。

 

今日お伝えしたいことは以上です。ではまた~

 

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