体調変動の要因構造分析と評価

従来の栄養支援との違いと特徴

 

栄養支援の概念が変わる時!

日本国内では「何か悪いところがある」とか「治す」概念での栄養アプローチが主流です。

くりきみゆき健康ラボが行う、スポーツ栄養マネジメントは、より健康になる為には「何をすれば良いか」ということ。

やみくもに運動したりサプリメントを摂ったりしたところでかえって悪くなることもあります。

くりきみゆき健康ラボが実施する、スポーツ栄養マネジメントの際に行う栄養分析は、分子矯正医学・栄養療法に基づき医師監修であること。実際に関西医科大学附属病院で治療食・栄養管理に用いられています。

アナタが訴えているストレスや何となく不調といった愁訴事項から何の栄養素がどの位必要なのか食材種類、量に置き換えて提示します。

分析結果に基づき、タイムラグなしに目的に応じた献立をあなた自身が作れるようになる手引き書として栄養学的フィジカル管理計画指針書を策定します。

 

従来の栄養サポートの問題点

栄養指導は一般的に年齢別の平均的な健康な人が摂るべき食品成分表を基に沿って対象者に当てはまる栄養量、カロリーを提案する指導法です。

しかし病気やケガ、不調を抱えているなど個々の対応までは困難でタイプ別や総合的統計などからの指導が一般的です。

これらのことから一般的な写真などによる食事内容報告チェック。栄養指導では個人への効率的な対応は図ることが出来ません。

 

自覚症状からの欠乏栄養素の分析

一般的な栄養調査が平均15項目なことに対し、くりきみゆき健康ラボにおいては圧倒的な、545項目の栄養調査です。

それら項目の中からアナタの申告頂いたストレス・不定愁訴(なんとなく不調)より分析された欠乏栄養素を割り出した上でのアドバイスであることです。

 

栄養と体調の関係性を納得しながら学べる

誰かの成功法ではない、あたな自身の欠乏栄養素とストレスや不定愁訴(なんとなく不調)との関与についてテキストを策定します。

あなた専用のテキストで、納得しながら学ぶことができます。

理解することで日々の食事、おやつなどの食べることに意識が変わっていきます。

 

医師の監修のもと安全かつスムーズに栄養調査・分析を行います

オンライン医療HSAシステムによる地域医療、連携の先駆け者。関西医科大学附属病院・関西医科大学健康科学(科長)木村穣 教授(医師、医学博士)監修の元、栄養調査・栄養分析を行います。

 

 

体調管理として総合評価で「栄養」を捉える

バランスの良い栄養素摂取であっても血液を介して栄養素が各細胞に行き渡ってはじめて栄養素の役割を果たします。

食材が口の中から入っただけで(従来の食品栄養素の考え方)では細胞まで辿りついてるか分かりません。

 

また姿勢が歪んでいて筋肉が緊張状態の場合、その筋肉に血管(血液は酸素と栄養素を各細胞に運ぶ)が圧迫されてスムーズに細胞に各種栄養素が届いていないことも容易に推察できます。

 

これら「栄養学」と「体調管理術」および「ボディケア」を持ち合わせれば今以上の「健康増進」を獲得することもさほど難しいことではないということです。

まずは先駆けて、何をどの位食べさせて良いかを悩まない。献立を立てられるようになること。

 

競技スポーツにおけるパフォーマンスUPをしたいスポーツチームの食事支援をされている給食委託会社さんや、飲食店さんなどの企業団体の皆さま。

またアスリートと個人契約をしている、個人事業主の調理師さんや管理栄養士さん。

スポーツを通じて子どもの健やかな成長を望む保護者の皆さん。

また美容・健康の維持増進のためにスポーツを取り入れているフィットネス&スポーツ愛好者さんを支える接骨院さんやスポーツ指導者さん。

 

あらゆるカタチでアスリートを支える皆さんが、よりパーソナルに向き合えるように対象者、個々の目的や状況に応じた栄養学的フィジカル管理・計画指針書の策定による体調管理支援でお手伝い致します。

私にお任せください(^_-)-☆

 

 

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